製品形状につきましては、製品図面を参照ください

 

 

測温抵抗体の測定原理

測温抵抗体とは金属の電気抵抗が温度によって変化する特性を利用したものです。
他の温度センサーに比べて感度がよく、高精密な測定を行うことができます。

 

  

 

 

 測温抵抗体素子

 

 

 

 

測温抵抗体の結線方法

抵抗測定の結線方法には次のようなものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2導線式
この接続は導線抵抗があるため導線が短い場合にのみ正確な測定を行なう事ができます。

 

 

3導線式   
一般的に広く使用される方法です。ただし導線抵抗3本のばらつきが 精度に影響を与えるためリードが長距離となる場合注意が必要です。

 

4導線式   
導線抵抗が影響を及ぼさないため高精度の測定に使用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

測温抵抗体の許容差 

測定温度

-200

-100

0

100

200

300

400

500

温度に対する許容差

Aクラス(0.2級)

±0.55

±0.35

±0.15

±0.35

±0.55

±0.75

±0.95

±1.15

Bクラス(0.5級)

±1.3

±0.8

±0.3

±0.8

±1.3

±1.8

±2.3

±2.8

電気抵抗の許容差

Aクラス(0.2級)

Ω

±0.06

Bクラス(0.5級)

±0.12

 

 

 

測温抵抗体リード

測温抵抗体の接続は通常の電線でも可能ですが、正確な測定結果を得るためには、電線抵抗を考慮したリードを使う必要があります。弊社では抵抗値のばらつきを抑えた、測温抵抗体専用リードを使用しています。

 

 

 

 

 

ステンレスリード

 

シリコンリード

 

ビニールリード

ビニール特殊リード

 

ビニールリード
(ダブルエレメント用)

 

ビニール特殊リード
(ダブルエレメント用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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